インナーカラーを入れる場所は?

query_builder 2025/01/05
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シンプルなヘアスタイルに見えても、髪が動くたびにさりげなく見えるインナーカラーは、個性を引き立ててくれます。
しかし、どの部分にカラーを入れればいいのか、迷う方も多いのではないでしょうか。
この記事では、インナーカラーを入れる場所について紹介します。
▼インナーカラーを入れる場所
■耳周り
耳周りに入れるインナーカラーは、髪を下ろした状態では隠れつつ、耳にかける動作や風になびいた時にふと現れます。
カラーが目立ちすぎず上品な印象を与えられるため、初めて挑戦する方にもオススメです。
仕事とプライベートのどちらも大切にしたい方に、ぴったりの選択といえるでしょう。
■前髪や顔周り
前髪や顔周りのインナーカラーは、顔全体の印象を大きく変えられます。
とくに顔色を明るく見せる効果があるため、肌のトーンに合わせたカラーを選ぶと良いでしょう。
また、短い前髪やレイヤーが入ったスタイルに加えると、動きが強調されておしゃれ感が増します。
■裾
裾にインナーカラーを入れると、ロングヘアでもショートヘアでも動きが生まれます。
髪を結んだ際に強調されるため、アレンジが好きな方に人気です。
このデザインは、明るいカラーを大胆に取り入れても派手すぎず、気軽に個性を楽しめる点が魅力といえます。
▼まとめ
インナーカラーを入れる場所には、耳周り・前髪や顔周り・裾などがあります。
入れる場所によって印象が異なるため、自分の髪型やライフスタイルに合わせて楽しみましょう。
『Hair Salon LaBrusCa』は、髪質や肌質・雰囲気に合わせて、お客様に似合うスタイルを提案しております。
インナーカラーを楽しみたい方は、お気軽にご予約ください。